女子ジャズ2019 ライブ編、終了しました。
女子ジャズは楽しい♪ というご感想があちこちから届いています。
来年もまたご一緒できますように!
たくさんの写真と簡単なご報告はこちらからご覧いただけます。
女性シンガー、コーラス & ピアノトリオが、スタンダードナンバーを中心に、ウキウキのセッションを展開。
山口県初の女性杜氏(新谷酒造)が醸す大吟醸「燕子花(かきつばた)」の試飲コーナーは、
昨年に続いて、女子ジャズと新谷酒造のコラボレーション、日本酒プロデューサー上杉孝久さんのご協力で実現しました。
アレイホール の温もりのある空間で、おなじみの人、初めての人、近い人も遠い人も(沖縄からも!)ともに楽しむ、
下北沢らしい垣根のない素敵なフェスになりました。
ピアノ、フルート、サックス、ヴァイオリン、ヴィブラフォン、異なる楽器の5人の女性ミュージシャンが、昨年に続いて参加。
ベースとドラムスに最強の二人を迎えて、ピアノトリオとのフィーチャー演奏、何が起こるかわからない全員演奏、普段は個々に活躍しているメンバーですから一期一会、最後はスタンディングで皆で揺れました。
六本木クラップスは、お食事も楽しめるライブレストラン。親しい方とご一緒の方も、お一人の方も、気軽だけれど贅沢な土曜日の午後の女子ジャズでした。